イオンレイクタウン 元日から福袋1,200種・総数70,000個を販売
2008年10月2日にオープンした「イオンレイクタウン」は、国内最大規模となる総数 70,000個の福袋を、元日午前9時より販売する。イオンリテールが運営する<MORI>で、900種・50,000個とイオンモールが運営する<KAZE>で、300種・20,000個の福袋を用意。全320店舗で実施する新春福袋は合計1,200種・70,000個となる。価格は400円から1,000万円まで。最高額一千万円の福袋は、ジュエリー販売の「セリエルーチェ」が販売する。
また、合計1万円以上の福袋を買い物客を対象に、イオンレイクタウンの館内 アテンダントが使用しているセグウェイの「初乗り体験」や、レイクタウンの湖で「アクセスディンギー(二人乗り小型ヨット)体験」、「ウォールクライミングの初登り体験」といった個性的なエコ乗物体験などを抽選で合計200名にプレゼントをする。
2009年イオンレイクタウン・新春福袋の概要
名称 | 「イオンレイクタウン・新春福袋」 |
日時 | 2009年1月1日(祝) 9:00~ |
販売価格 | 400円~1,000万円(税込、価格は各店舗による) |
発売個数 | 70,000個 「KAZE」 20,000個 (内ビブレ3,000個) 「MORI」 50,000 (内ジャスコ15,000個) |
発売種類 | 1,200種 「KAZE」 300種 「MORI」 900種 |
実施店舗 | 320店舗 「KAZE」 120種 「MORI」 200種 |
特典 | 合計1万円以上の福袋を買い物客を対象 (1)セグウェイの「初乗り体験」 ・・・ 85名 (2)「アクセスディンギー体験」 ・・・ 100名(50組) (3)ウォールクライミング「初登り体験」 ・・・ 15名 ※抽選は元旦のみ、体験実施は後日設定。 |
*イオンレイクタウン:2008年10月2日オープン。商業施設面積約22万m2の国内最大級のショッピングセンター。「シゼンに心地いい、ワタシに心地いい」をコンセプトに、565の多彩な専門店やサービス施設からなる。イオンの”エコストア”として、ソーラーパネルによる太陽光発電や省エネルギー器具、再生材の利用など、環境に配慮したSCづくりを行う。オープン以来 1,000万人(2008年9月26日~11月20日の間)が来店し、好調に推移している。